
釣行記(2004)
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| いよいよ数釣の好期に入った畔蛸。 |
| 平成16年9月13日(月) 畔蛸 第二龍丸 20号カセ 同行者 一竿さん |
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的矢湾の畔蛸へ数狙いで釣行しました。ノッコミ後の喰い返しの荒食いも一段落し、いよいよ数釣りの好機を迎えたのです。最近の状況は小中型をメインに時折40cmオーバーの良型が混じると言う状況で、期待しての釣行です。今回は“一竿の自惚れちぬいかだ”のHP管理人である一竿さんとの初顔合わせです。(^-^)
第二龍丸の駐車場で一竿さんと待ち合わせをしていたので少し早めに渡船場に向かいます。駐車場を見渡すと、すでに一竿さんがみえたのでご挨拶‥m(_
_)m 午前5時30分に畔蛸港を出船。一竿さんは沖カセの12号、僕は12号の一つ沖にある20号カセに渡してもらいます。前日までは東風の影響で沖からうねりが入り、荒れ模様だったようですが今日は多少うねりが残っていますが、さして釣りに影響無さそうです。
カセに上がり早速タックルをセットし、前日の撒餌に寄っているであろう居残り大型チヌを狙ってみます。丸貝を数個パラパラと上撒きし、それに同調するようにサシエの丸貝を落とし込んでみます。
水深約12mの海底に着底。アタリを待ちますがチヌの雰囲気は有りません。一ヒロほど上に誘い上げ再度落とし込んで様子を見てみますが丸貝に反応はありません。30分程、探ってみますがアタリげ出ないのでモーニングサービスをあきらめダンゴの打ち返しで魚を集める事にします。
オキアミのサシエで打ち返しを重ねますが、すでに底には餌取りが居るようで、瞬殺でサシエは綺麗サッパリ。6時過ぎに対面で釣っている一竿さんの竿がしなっている‥タモに収まったのは良型のチヌのようでサナギに来たとの事。僕の方は6時30分過ぎに1枚目のチヌが釣れました。これはオキアミに食ってきました。それからは30分に1枚のペースで釣り、昼までに10枚GET!サシエはサナギをメインにオキアミ、小ボケ、コーンです。午前中で本日の目標であった二桁釣りを達成し、急遽目標を20枚に設定。
昼に潮が止り、午後からは上げ潮です。船頭さんの話だと、ここ最近は午後からが時合いだそうで期待を込めて手返しを続けます。
これまでの海況は南東風の影響で沖から少々のうねりが有り、時間の経過とともに風向きが南にシフトして、風波によりカセは大きくローリングします。その為、状況に合わせてオモリ下の長さを変えたりオモリの大きさを変えたりしながら、常時竿は手持ちでカセの揺れに合わせ竿を操作しアタリを見やすくします。
この日の餌取りはボラ、アイゴ、フグ、コノシロですが、的矢湾名物のフグは比較的大人しく良かったのですが、ボラの活性が非常に高く、水面から海底までボラだらけ。おまけにダンゴだけではなくサシエにも口を使い、吸い込んで走る始末。何時もボラをあまり掛けない私ですが、この日は10本ほどボラを掛けてしまいました。(-。-;)
さて、以上の状況をふまえてダンゴの打ち返しを続けます。上げ潮に入った午後もチヌの活性は高いのですが、それ以上にボラが元気なためアタリの見極めが重要でした。
ダンゴが割れ、ダンゴから抜け出たサシエに最初に反応するのはボラでしたので、ボラの喰いアタリ、スレアタリを見過ごして少しボラが大人しくなった後に出るチヌアタリを待ち、確実にチヌアタリを掛け合わせていきます。ボラはオキアミを好んで吸い込んで走ってしまうため、サシエにはサナギ、コーン、小ボケを使います。これらのサシエでは、ボラも反応するのですがアワセを入れなければ吐き出しますので、その後に出るチヌアタリを待ちます。
このような感じで釣り続けて午後3時には3連発も記録し、納竿の午後6時までに14枚追加して20枚の大台を突破!サイズは25〜36cmで30cm以上が16枚と数釣りとしては比較的サイズが揃い、この時期の力強いチヌの引きを何度も堪能し、とても楽しく一日を過ごす事ができました。
一竿さんも午後から怒涛の追い上げで27枚のチヌを釣り上げ、TEAM ACCESS総本部長の実力を見せてくれました。流石ァ!\(^○^)/ 畔蛸のこれからの状況は西風が吹くほど安定し、小中型が数釣れます。10月の半ば過ぎに水温の低下が目立ってくるようになるとサイズ的には落ちますが今以上に数が釣れる様になります。その頃にはシラサエビが威力を発揮し楽しませてくれるでしょう。
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| 25〜36cmを24枚。まずまず楽しめました。v(^-^)v |
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