釣行記(2004)

近年稀に見る絶好調の白石湖。


平成16年1月19日(月)   白石湖 ロッジ山水 湖奥カセ   同行者 和田さん
先週のデカバンに気を良くして、今回も“柳の…”を狙いに、イカダ釣りの大先輩である和田さんと同行しました。
年明けから約3週間程経った白石湖は、既に去年以上の年無しチヌが釣れる大盛況振り。 私も前回、その“おこぼれ”を貰う事が出来ました。
しかし、よ〜く考えてみると、いくら絶好調とは言え、釣られた年無しの数と、白石湖に訪れた釣り人の数を考慮すると、確立的には低く、やっぱり“運”が良かったんだと思います。

午前6時40分、夜中から降り続く雨の中、釣り客を乗せ出船です。 私は前回と同じく湖奥のカセに降り、和田さんも湖奥の6号カセに降ります。

早朝のキビレ狙いも不発に終わり、早々にダンゴの準備をしてチヌを狙います。 朝から降っていた雨も午前8時頃には上がり、風も緩く絶好の釣り日和になってきました。

ダンゴを打つと、第一投目から餌取りにサシエのオキアミを取られます。 朝から底潮の状態は悪くないようでホッ。
ダンゴを打ち続けて午前10時頃になると、ダンゴにもアタリが出るようになりました。 ダンゴが割れて、サシエのオキアミが出るとタナゴではないアタリが出ます。 それも“らしい”いアタリ‥タイミングを計ってアワセてみると、小さな魚が針に乗りました。 「何だろう‥」っと思いながら巻き上げてくると、手の平に収まる小さなチイサナ小チヌ‥^_^;
湖底に沸いているようで、それから暫くは子チヌに遊ばれていました。 それから次第にボラも集まりダンゴアタリが出るようになり先週とは大違いです。

午後12時、昼飯を取るため小休止し、前日全く寝ていない為、少し昇天‥(-_-)zzz

午後の部を再開するとボラはどこかへ行ってしまい、しばらく冬の釣り。 1時間ほどダンゴを打っていると、また戻ってきましたがサシエには無反応です。
しばらくの間は、その状況が続きましたが、午後3時ごろから、ビックリする大きなアタリが、たまに出るようになりました。 アワセを入れるのですが中々合いません。 何とかアワセが決まり、上げてみると30cmほどのウグイでした。 大きなアタリの犯人は、どうやらウグイだったようです。^_^;
でも、こんな湖奥でウグイが釣れるとは‥湾口では、よくウグイが釣れるのですが、湖奥でウグイの顔を見るのは初めてでした。

朝からず〜っとダンゴ釣りをしてきたのですが、どうも良い展開になってこないので先週同様の遠投仕掛けにチェンジしてみます。
竿下にダンゴと貝を打ち、釣座を中心にして扇状に遠投し、竿下まで誘ってを繰り返してみます。 サシエはボケ、カキ、アケミ剥き身をローテーションしていきます。

午後4時を過ぎた頃でした。 サシエにボケを使い、正面に遠投してから2回誘った時、何の前触れもなくボケにチヌアタリ! “モゾッモゾッ”っとアタリながら少しずつ押さえていきます。 その押さえ込みに竿先で着いて行き、竿先を水面下20cmほど入れて待ってみると“グッ”っと入った所で大アワセ! “ガッツ”という感触が腕に伝わり上手く針掛かりしたようです。 “グン、グン”っという首を振る感触からチヌには間違いないようですが先週の年無しとは明らかに重量感が違います。 素早くポンピングで浮かせ、水中でヒラを打ったのは白石湖サイズには程遠いチヌ。 難無くタモに収まったのは40cmのチヌでした。

直ぐに貝を上撒きしてからチヌをストリンガーに掛けて“次ぎ”を狙います。 遠投を繰り返しチヌアタリを探しますがサシエは無傷で上がってくるだけ‥。

午後5時ごろ、カキのサシエを遠投して、竿先に重みを感じながら落とし込んでいると、落ち込みから何かが触ってきます。 着底と同時に“ガツッガツッ”っと当たってきたので間髪入れずにアワセを入れると乗りました! やり取りをしますが‥軽いし、横走り? 上がって来たのは40cmほどのセイゴでガッカリ。
サシエがカキだっただけにアタリが有った時点では「やった!」と思いましたが‥。

それからはアタリも無くなり午後5時30分納竿。
今回は40cmのチヌ一枚と狙いの型は出ませんでしたが型は時の運ですからしょうがないですよね。 苦手の白石湖で2連勝なら納得でしょう。
また次回に期待して白石湖に通おうと思います。


白石湖サイズにしては小さ過ぎる‥40cm^_^;
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