
釣行記(2004)
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| 早朝の土砂降りがウソのよう‥ポカポカ陽気の釣り日和♪ |
| 平成16年11月15日(月) 引本浦 オオネ沖イカダ はし本渡船 単独釣行 | ||
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毎年この時期に見逃せない釣り場として、引本湾にある“オオネ”があります。10月頃から【はし本渡船】の釣果を毎日チェックしていると、水温の下降と共に上がるチヌの数も型もだんだん良くなってきたようなので、少し様子見を兼ねて11月15日(月)に単独で出掛けてみる事にしました。
午前6時過ぎ、朝から降り続いている雨の中を、はし本渡船専用桟橋から釣り客3人を乗せて出船します。10分ほどで、釣り場である“オオネ”に到着し、“手前のイカダ”に一人降りられ、私ともう一人の釣り客の方は“沖のイカダ”へ渡してもらいます。私は沖向きの左端に釣座を構えました。
ここ“オオネ”は引本浦の直ぐ沖に位置し、水深は約12mで潮通しは良好。イカダの周りには根が点在し、また漁礁として廃船が沈めてあり魚の付きは申し分ありません。比較的水深が浅いにもかかわらず冬季でも大型チヌが狙える好釣り場です。
今回のタックルは、大型チヌを狙うべく竿は腰の強いチヌイカダ竿1.6m、ラインは2.5号を通しで使用。針はチヌ針5号でオモリ無しの完全フカセで挑みます。
まずは、アケミ貝を1kgほど荒割りにしてダンゴに包み竿下へ投入しポイントを設定。第一投めはオキアミをサシエにして投入します。ダンゴが割れてサシエのオキアミが抜け出ますが、意外にも餌が取られること無く無傷で残ってきます。先ずはエサトリを集めなければと思いダンゴの打ち返しを続けますがエサトリのアタリも無く時間が過ぎていきます。
10時を過ぎた頃、突然ダンゴに“ガツッ”と触りました。「おおっ!」と思いましたがそれも単発で終わってしまい‥。めげずに打ち返しを続けると11時近くになり、やっとボラのダンゴアタリが連発で出るようになりました。時間を追う毎にダンゴアタリは強くなり、なかなか良いパターンになってきて、正午近くなるとサシエへのアタリ方にチヌを感じるようになります。
午前11時40分、オキアミをダンゴに包み投入‥ボラにダンゴを割らせます。ダンゴから抜け出たオキアミを湾口に向けて緩く流れる潮に乗せて竿先を送っていくと、何かがサシエに触ってきます‥そして、“スッスッ、スゥー”と竿先を押さえたところで大アワセを入れると“ガツンッ”と手応え十分です。針掛かりした魚は左前方に走り、なかなか浮いてきません。竿の弾力をフルに生かし魚を浮かせにかかると、首を振る独特な引きからチヌと確信。ナイスファイトで楽しませてくれたのは47cmの良型チヌでした。取り合えず、これでボーズは免れてホッとします。
昼を過ぎてからはダンゴアタリは有るもののエサトリのアタリのみでチヌアタリ無し。ダンゴの打ち返しで果敢に攻めていくと午後1時頃からチヌ時合い突入!午後2時までの約1時間の時合いに、オキアミ、ボケ、コーンのサシエで37〜45cmまでの良型チヌを4枚ゲット!これで計5枚となりました。それから暫くの時間、雰囲気は有るのですが、警戒しているのか潮が合っていないのか、ややこしいアタリで餌が取られるだけ‥。少し場を休ませる意味も込めてユックリとダンゴを作り直します。
結局、37,37,38,40,43,45,47,48cmのチヌを8枚と41cmのキビレ1枚の合計9枚。狙いの年無しは残念ながら顔を見ることは出来ませんでしたが充実した一日となりました。
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| 狙いの年無しこそ出ませんでしたが会心の釣果です(^^♪ |
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