釣行記(2004)

絶好の釣り日和に恵まれ、早春の数釣りにチャレンジです。


平成16年3月15日(月)   英虞湾 越賀浦 美珠丸(松崎前カセ)   同行者 京介さん
先週、越賀浦の美珠丸さんに釣行しましたが、思ったように釣果が伸びず、納得が出来なかったので、リベンジの意味も込めて再釣行してみる事にしました。本当は、最近好調な迫間浦へ行こうかと思案していたのですが、どうも越賀浦が気になって‥。(^-^;)>

今回の釣行は相差をHGにする京介さんと二人で行く事になりました。 京介さんは相差の沖カセを得意としている名手なので、負けないようにしなくては!と気合が入いります。

午前6時15分、私たちを含め6名の釣り客を乗せて出船し、越賀の入り江を出て直ぐのカセ場に到着。 手前から2番目のカセに私が乗り込み、京介さんは5番目のカセに乗り込みました。 本当は隣同士でやりたかったのに‥。^^;

この、松崎前のポイントは水深20mと深く、潮通しが非常に良いので大潮ともなると少々慣れが必要な釣り場です。
今回は、潮周りが小さいので釣り易いと思いましたが、水深があるので、まずはタックルをセットします。 午前中は上げ潮なので湾奥に向いて釣座を構えました。 それから7Bのオモリを付け落とし込んで潮流の向きと速さを見てみます‥丁度、潮止まりと言う事もあり、ほとんど流れていないのを確認した上で、アケミ貝とイガイを潰してダンゴに包み込み、竿下へ10個ほど投入しておきます。 
まずは、魚を寄せる為にどんどんダンゴを打ち返していきます。早朝は餌取りのアタリも無く退屈な時間だけが過ぎていきました。 

状況が変わったのは午前8時、3番目のカセに乗られていた常連さんがチンタを釣り上げました。 丁度その頃から私のダンゴにも微かに触ってくる魚の気配が‥。 小さなダンゴアタリを確認後、ダンゴが割れ、湾奥に流れている潮に乗せてオキアミのサシエを流していくと小さな前アタリの後“スッ”と押さえるチヌアタリ! アワセを入れると魚の重量感が腕に伝わり、やり取りの開始です。 小気味良い引きを味わい上がって来たのは小型のチヌ。 取り合えず1枚目のチヌを釣りホッとします。

それからは隣のカセの常連さんはコンスタントにチヌを釣り上げていますが、私の方は中々“これ”といったアタリが出ず苦戦を強いられます。 昼までに何とか4枚の小チヌを釣る事が出来ましたが隣のカセの常連さんは私の倍くらい?釣ってみえました。 京介さんを含めて他の釣り客の方は、まだチヌの顔を見る事が出来ないようなので当日はカセによって、かなりムラがあったようです。 電話で京介さんに状況を聞くと「餌取りすら居ない‥」と言う事なので、昼の見回り船で京介さんを私のカセに誘い二人で竿を出す事にしました。へ(^-^)/

隣のカセの常連さんは、朝からシラサエビをサシエと撒き餌に使い釣果を伸ばしているようで、完全に寄せ負けです。 改めてシラサエビの集魚力を思い知りました。
しかし、私達はシラサエビを持って来ていないので今回持参したオキアミ、ボケ、アケミ貝を駆使し、何とかポツ、ポツとチヌアタリを拾い釣果を伸ばしていきます。
3時過ぎあたりからこちらのカセもやっと活性が上がり始め、京介さんと私の竿が交互に曲がるようになりました。 特に京介さんは本領を発揮して次々にチヌを仕留めていきます。 京介さんの猛追撃にチョット焦りました。( ̄▽ ̄;A
シラサエビを持っていない私達は、持参したサシエの中で一番食いの良いボケを中心に手返しを重ねていきます。 仕掛けも一日中試行錯誤してみましたが、完全フカセがチヌに違和感を与える事無くアタリが多く出たように思いました。

何とか納竿の午後5時30分までに二人で21枚の小チヌを釣る事が出来、まずまず納得が出来る釣行になりましたが、シラサエビさえ持っていれば、もっと面白い釣が出来たと思います。

この、越賀浦は非常にチヌの魚影が濃く、中、小型主体に数釣が出来る好釣り場です。これからの時期はノッコミの大型も姿を見せるようになり釣り人の活性もどんどん上がっていくでしょう。
↑京介さんの愛竿がしなるゥ〜!


σ(^_^)小型ながら何とか二桁。 25〜30cmを13枚です。

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