
釣行記(2004)
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| 英虞湾の大陸棚、岩井平瀬。 |
| 平成16年5月11日(火) 英虞湾 御座 大伸丸渡船 岩井平瀬カセ 単独釣行 | ||
| 前回、貴さんのお薦めで英虞湾の御座へ初釣行した際、チヌの雰囲気は有るのに食い渋りで、32cm1枚と言う貧果に終わってしまいまして、今回はリベンジ釣行へ行って来ました。 午前5時10分、浜島の渡船場所に大伸丸の船が到着し、私を含めて3人の釣り客を乗せ出船。 航程5分ぐらいで英虞湾の大陸棚と呼ばれる“岩井平瀬”と言うポイントに到着。 私は一人でカセに乗り込みます。 浜島方向に釣座を取り、身の回りの整理をしてから潮の流れと速さを調べます。 潮はゆっくりと湾奥に向かって流れているのでアケミ貝の丸貝をパラパラ上撒きしながらタックルをセットします。 まず、第一投目は丸貝を針に付け落とし込んでいきます。 サシエの丸貝が着底しラインを張り気味にしてアタリを待ちますがノーバイト‥(^_^;) 二投目はボケで落とし込みますがアタリはありませんでした。 30分ほど落とし込みを繰り返しますが魚からの応答が無いのでダンゴの用意をします。 ダンゴの中にオキアミの潰した物と活きさなぎミンチ、コーンをあんこにして集魚力を高め、打ち返しを繰り返します。 ダンゴの打ち返しの合間には、貝を潰して上撒きし、竿下に常に変化を演出していきます。 打ち返しを始めてから1時間ほど経った7時30分頃、サシエのオキアミがかじられたり、取られたりするようになり海底の状況に変化が感じられるようになりました。 程なく、ダンゴから抜け出たオキアミを緩い潮流に流していると、“コッコッ”と前アタリ。 少し待ってみると、小さく“クッ”っと本アタリ! “バシッ”っと大アワセを入れるとバッチリ針掛かり! 約2ヶ月振りになる良型チヌの引きを楽しみながらやり取りし、水深約12mから浮上してきたチヌは44.5cmの良型でした( ̄ー+ ̄) タモ網に収めてから、直ぐに貝とダンゴを上撒きし、チヌをストリンガーに掛けておきます。 次にサシエのオキアミを針に刺し、ダンゴを落とし込むと、本日初めてのダンゴアタリが出ました。 魚にダンゴを割らせ、サシエのオキアミがダンゴから出て直ぐに前アタリ‥“スッ”っと本アタリが出た所でアワセを入れるとヒット! 連発でチヌを掛けますが今度はチョット小さそうです。 小気味良い引きを見せながら軽く上がって来たのは29cmの小チヌでした。 それからは食い渋っているのか前アタリは出るのですが、なかなか本アタリに至らず掛け合わせられません。 1時間ほど経った頃にやっと明確なチヌアタリ! これもバッチリ針に乗ったようで、やり取りを楽しみ、水面を割ったのは1枚目と同寸の良型チヌでした。 この頃から潮流が速くなり、仕掛けもそれに合わせて水中ウキ仕掛けにチェンジしますが、それと同時にアタリもパッタリと遠のき、しばらく沈黙の時間が過ぎていきます。11時頃に少し場を休めようと正午まで昼寝タイム。(_ _).zZ 昼食を取ってから、午後の部再開です。 潮の流れは相変わらず速いですが釣りに支障をきたす程では有りません。 ただ、北西の風が強くなりカセは大きく揺れ飛沫がカセの上まで飛んでくる状況に‥( ̄▽ ̄;A アタリが取り辛いので、たまらず釣座を志摩半島方向へ変えました。 しかし魚の活性は相変わらず低く、アタリが無いまま時間だけが過ぎていきます。 納竿1時間前の5時になって状況が変わり始めました。 潮の流れが緩くなると同時にダンゴアタリが戻ってきたのです。サシエにもチヌっぽいアタリが出始めます。 その頃には幾分と風も収まってきてアタリが分かりやすい状況になりました。
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| 44,5cm2枚、29cm3枚。カレイはオマケ‥(^_^)ゞ |
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