釣行記(2004)

暑っー!皆さん、酷暑対策は万全に。


平成16年7月20日(火)   五ヶ所湾 礫浦 光栄丸 魚釣り島養殖小割り   同行者 ヨッチャン
7月20日(火)に最近好調な五ヶ所湾に行ってきました。釣り場は五ヶ所湾の中央付近に有る、礫浦の養殖小割りです。 この釣り場は水深約20mと深場に属し、潮通しが良いので、比較的潮流も速い方です。
 
今回は、ヨッチャンと二人での釣行ですが、早朝に、ちょっとしたアクシデントがあった僕は一番船に乗れず、1時間遅れの午前6時に出船しました。 朝一番の撒き餌が出来なかったのが少々不安です。
ヨッチャンの方に魚を寄せきられてしまうのではないか?と言う不安はイカダに上がって30分後に的中! ヨッチャンが、コーンのサシエでヒット!引きからして良型のチヌに間違い無さそう。上がって来たのは47cmの大型チヌ。それからもヨッチャンは、コーン、オキアミ、アケミ貝でポツポツと良型チヌのアタリ拾い、午前中だけで30〜48cmの4枚の良型チヌをゲット。
 
僕の方はと言うと、早朝からダンゴにボラは好反応を見せるのですが、ダンゴが割れた後のアタリがエサトリのアタリのみ。 エサトリをかわそうとコーン、サナギを使ってみますがチヌの反応が出ません。
完全に寄せ負けしてしまい、かなり辛い展開です。ヨッチャンが、「今日はボコボコにさせてもらうよォー!ガハハハァー」と高笑いの勝利宣言。
う〜ん、悔しいィ〜。(>_<) このままで終わるものかァ〜!と思いますが、いかんせんチヌアタリが出ません。 こうなったら昼過ぎの潮変わりに淡い期待を込めて、せっせっとダンゴの打ち返しに専念し、来るべき時合いに備えます。
 
昼になり午後の部に向けて腹ごしらえ。 その時にヨッチャンが僕の横に来て、「ん?何が解らんの?チヌアタリ教えてやろうか?」「てっちゃん良い竿使ってるねェー。道具は良いんだけどねェー…」‥く、く、悔しいィ〜!
 
それから、釣友達の激励TELやメールに励まされ、気合を入れ直してダンゴの打ち返しを重ねている内に、サシエに対するアタリの出方に変化が見られるようになりました。雰囲気からして本命が寄って来ているように感じるのですが‥。
 
前方に払い出していた潮が緩み始めた午後1時30分、ダンゴから抜け出たオキアミにチヌっぽい前アタリ。 ほんの少し上下に誘いを入れると“スッ、ススゥ”と本アタリ! 大きく振り上げた腕に重量感の有る衝撃を感じやり取り開始! 首を振る独特の引きにチヌを感じますが、とにかく顔を見るまでは不安で一杯です。 チヌか鯛か?ボラかも‥ 数度の締め込みを楽しみ、水深20mから浮上してきたのは紛れも無いチヌでした。 無事タモ網に入ったチヌは45cmの良型で、本日初チヌにホッと一息。
 
取り合えずオデコを免れ、気持ちに少し余裕が出てきました。 30分後、今度はボケにチヌアタリ!軽いやり取りで上がって来たのは30cmの小チヌです。型はともかく、これで4対2。 ヨッチャンに「直ぐに追いつくから、チョッと待っててねェ」と声を掛け、プレッシャーを掛けておきます。
 
さてさて、チヌさえ寄ってしまえば後は確実にチヌアタリを拾うだけ。 オキアミ、ボケ、コーン、アケミ貝、をローテーションさせながらチヌアタリを探ます。
午後4時30分までに2枚追加し、ついに4対4の同数に追いつきました。 が、午後になり沈黙していたヨッチャンにヒット! またもや1枚リードされてしまいます。 30分後、僕にチヌアタリ。 これはボケに来ました。 チヌの快引を楽しみタモ網に40cmの良型が収まり、また同数です。
納竿時間30分前の午後5時30分、ヨッチャンの愛竿がしなり、またまた6対5で弟にリードを許してしまいました。 残り時間は後僅か。 でも、30分あれば何とかなる!と思い、必死の手返し。

午後5時50分、僕に待望のチヌアタリ! 慎重に本アタリを見極め、渾身の大アワセを入れます。 上がって来たのは41cmの良型チヌでした。 これで、またまた同数に並びました。 ここで、迎えの船が来たところでタイムアップ。

午前中の感じからして今回はどうなる事やらと思いました。 型では及びませんでしたが、数では弟に追い着き、一応兄貴としての面目を保つ事が出来、本当に良かったァ。
ただ、朝一番の撒き餌が出来ず、午前中の時合いを物に出来無かった事が悔やまれます。 次回、礫浦への釣行の際は、良型二桁を目標に頑張りたいと思います。

45 41 40 35 31 30cmを6枚‥う〜ん、満足できん。(^-^;)>

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