
釣行記(2004)
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| 台風の余波が残る畔蛸。 ( ̄x ̄;)ウウップ‥チョッと酔った‥。 |
| 平成16年8月2日(月) 的矢湾 畔蛸 第二龍丸 沖イカダ 同行者 単独釣行 |
| 今回は、久し振りにHGの畔蛸で数釣りを目的に竿を出してきました。 今年の的矢湾は春のノッコミが不発に終わった影響で、なかなか調子が上がってきませんが、ここ最近、中型主体で数が出るようになり、丸貝にも良型チヌが反応を見せるようになってきたようです。 午前5時に出船し、沖イカダ10号に渡してもらいます。 台風10号によるウネリが残っている上に南東風が強いので、港向きのビン玉寄りに釣座を構え、道具のセッティングを済ませます。 畔蛸で大型チヌを狙って釣りをする場合は丸貝で一日通す事が多いのですが、今回は小中型をメインで狙うため、通常のダンゴ釣りで柔らかいサシエを使う事にします。 朝一番からエサトリのフグは元気で、ダンゴからサシエが抜けると秒殺で餌を取られます。 しばらくするとボラの活性も上がってきてダンゴへ反応するようになって来ました。台風の余波が残っているため、湾口から常時1m位のウネリが入って来てイカダの上下動が激しく、アタリの取り辛い状況が続くので、オモリ下を通常より長く取ります。 あとは、竿の操作でサシエが舞い上がらないようにし、サシエを安定させると同時にアタリを確認しやすくします。 ボラがダンゴを突付き割り、抜け出たサシエにフグが飛びつく状況は一向に変わりません。 でも、必ずチヌは来る!と思い、手返しを続けます。 8時30分を過ぎた辺りから、竿先に出るアタリの変化で何となくチヌの雰囲気を感じるようになりました。 9時過ぎ、ボラが中層からダンゴにアタックしてきます。 指でスプールをサミングしてバックラッシュを防ぎながらダンゴを着底させます。 底ではボラの活性は幾分低く、少し待っているとダンゴを突付きに来るといった状況です。 ボラにダンゴを割らせ、抜け出たオキアミにチヌらしき前アタリ! イカダの上下動に合わせ竿を操作し本アタリを探すと“フッ”と押さえました。 すかさずアワセを入れるとヒット! 最初の引き込みは、なかなかのパワーをみせますが、途中から軽くなりすんなり上がって来たのは30cmの小チヌでした。 やはり、この時期のチヌは完全に体力を戻しており小チヌと言えども、いい力をしています。 それから、オキアミ、コーン、サナギ、カニ、をローテーションさせチヌアタリを探しますが、どのサシエにもフグが触ってきます。 エサトリ対策は丸貝しか通用しないようですが、とにかくチヌの活性を高めてフグを飛ばす作戦を続けます。 昼までに25〜35cmの小チヌを6枚釣り上げますが、アタッてきたのは全てオキアミ。 他の餌でも釣れると思うのですが何故かオキアミが当たり餌でした。 昼を過ぎてからは中層でのボラのダンゴアタックは少なくなり、変わって底での反応が良くなりました。 状況としては好転し続けていると思われます。 相変わらずフグの猛攻は続きますが、フグアタリの中に出るチヌアタリをポツポツ拾い午後4時30分頃までに30cm前後の小チヌを5枚追加します。 この頃からフグの活性がピークになりチヌアタリも出にくくなってきたので、ここまで温存しておいた丸貝を使ってみる事にします。 ダンゴの投入をやめ、丸貝をパラパラと上撒きしておき、撒いた貝に同調するようにサシエの丸貝を落とし込んでいきます。 着底1ヒロ上で一旦止め、そこから“ジワーッ”とスローに落とし込んでいきます。 着底前から“コツ、コツ”と落ち込みアタリ! そのアタリに竿先で着いて行くと、そのまま“ズボーッ”と本アタリ!「とりゃー」と大アワセを食らわすと“ガンッ”とヒット! 「1投目から食ってきたァ」と思いながらやり取り開始。 上がって来たのは思ったより小振りな35cmのチヌでした。 それからも丸貝に対する反応は良好で、何度かアタリは有るのですが、「完璧ィ♪」と思ったアワセで、ことごとく空振り。 針には潰れた丸貝が‥。 「う〜ん、何でェ〜?」‥チヌのサイズが小さいのか‥?? 6時30分納竿で、結局丸貝で取れたのは35cm1枚のみ。 悔しいので来週も畔蛸で丸貝勝負だァー! |
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| 目標の数釣りは楽しめました。 |
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