
釣行記(2004)
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| 急潮の牛島で貴さんとチヌデート(*^-^*) |
| 平成14年9月20日(月) 答志島 牛島カセ よし丸渡船 同行者 貴さん | |||
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9月20日に貴さんと答志島へ釣行しました。貴さんは何と東京在住なのに、毎週三重県の各釣り場へ釣行を重ねる猛者です。今年の釣行回数も既に50回を超えると言うから呆れ‥いやいや頭が下がります。( ̄▽ ̄;A 今年に入っての釣果も総釣果200枚を超えており、チヌ釣りの腕も超1級。う〜ん、絶対チヌに祟られる‥間違いない!( ̄ー+ ̄)
さて、当日は浮島のカセ場が満員ということもあり、貴さんと二人で牛島のカセに同乗することにしました。全体的に潮流の早い答志島ですが、特に牛島カセは答志島本島と牛島の間が狭いため、潮流はすこぶる速い事で知られています。
午前6時実釣スタートです。まずは魚を集めるためにアケミ入りダンゴを水深約10mの海底に届け、それからタックルのセッティング。そしてダンゴの打ち返しを重ね魚の活性を高めていきます。早朝から餌取りは居るようで1投目からサシエを取られ、海底の状況は悪くないようです。
最初にチヌを掛けたのは貴さんでした。サナギのサシエで30オーバーのチヌを仕留めました。さらに30分おきに同型を2枚仕留め合計三枚。全てサナギに食って来たそうです。貴さんが3枚釣ったところで僕にもやっとチヌアタリが出て1枚目のチヌを釣り上げます。これはオキアミで釣れました。
午前9時を過ぎた頃から止まっていた潮が下げ潮に変わり牛島特有の激流に変化。今回は小潮周りなので釣にならないと言うほどではありませんが、かなり速く浮島方面へ流れています。
このような状況の時の釣り方を説明します。ダンゴ着底後ダンゴの重みを竿先で支え、ダンゴアタリを確認します。 差し餌が出ると、おじぎをしていた竿先がフッと軽くなるので素早く竿先を下げ、潮流に付いて行き、何時でもアワセられるように心の準備をしておきます。 この時のアタリは“コンッ”と竿先を少し叩くだけです。 その時点で餌は無くなっているので、送ったりしても次のアタリは出ません。 したがって、アタリを認知したら一発即アワセで針掛かりします。逆に潮が緩い時は、ボラorチヌにダンゴを割らせ、差し餌が出た直後のアタリを凝視する事が大切だと思います。アタリが出たら、竿先に少しテンションを掛けて、アタリを読み易くし、その後に出るアタリには竿先で付いて行き、“重い”アタリが出たところでアワセると、バッチリ針掛かりします。
しかし、午前中の状況はチヌの気配はするのですが、ダンゴに対する反応が鈍く、流していくサシエにもなかなか反応が出ません。悪戦苦闘しながら昼までに3枚のチヌを追加したのみで、当初目標にしていた“20枚”を急遽“10枚”に変更(^-^;)> さてさて、午後の時合いで巻き返しなるのでしょうか?
午後2時頃から飛んでいた潮が僅かに緩みだし、それと同時にダンゴアタリが戻ってきました。それと同時にエサトリの動きに変化が見られるようになりチャンス到来!?
1投毎にダンゴアタリが出るようになりダンゴから抜け出たサシエにもチヌっぽいアタリが出て雰囲気急上昇です。そこでサシエはサナギをメインにコーン、小ボケ、オキアミをローテーションさせていきチヌアタリを探します。
午後3時前、潮が上げ潮に変わり刈屋湾方面に流れ出したのをきっかけに午後のチヌ時合いに突入です。チヌが果敢にダンゴへアタックしてくるようになりダンゴが割れた直後のアタリを注視すると“モゾモゾ”という前アタリの後、“クッ”という典型的なチヌアタリを見せる様になり着実に数を稼ぎます。この頃には貴さんと僕の竿が交互に曲がり、まさにデットヒート!納竿時が楽しみになってきました。午後4時を過ぎた頃に少し食いが渋くなってきましたが、貴さんは苦戦する私を横目に見ながらポツポツとちぬを釣り上げていきます。僕が「餌は何使っているの?」と聞くと「コーンだよ。ダンゴが割れて直ぐはアタリが無いけど少し待っていれば“スッ”と押さえ込んでくる」と教えてもらい即実行。
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| σ(^^)の釣果‥23〜35cmを18枚。 |
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