
釣行記(2005)
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| 厳寒期の小春日和。 めちゃめちゃ気持ちイイィ〜♪ |
| 平成17年2月15日(火) 某所C 単独釣行 | ||
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何処の釣り場もパッとした釣果が聞かれず釣り場選びに苦慮した挙句、例年2月に入ると大型チヌが動き出す某所Cへ釣行決定。 2月15日(火)に単独で出掛けてみることにしました。 私自身この釣り場は2回目の挑戦で、前回の釣行では55cmの天然マダイを釣り上げたものの本命には恵まれず‥狙いは当然年無しチヌで、リベンジを兼ねてのチャレンジです。
午前6時、鏡のような海面を滑るように出船し、釣り場である水深18mラインのポイントへ到着。 早速、アケミダンゴをタップリと投入してから、ユックリとタックルのセッティングをします。 今回も大型チヌ狙いということで、竿は腰の強いチヌイカダ竿1.5m、ラインは2.5号を通しで使用。チヌ針5号を直結し、完全フカセ仕掛けで臨みます。 オキアミのサシエを針に刺し第一投目‥ダンゴに反応する魚はまだ居ないようです。 ダンゴが割れてサシエが出てもアタリ無し‥まあ、冬の釣りはこんなものでしょう。 底でサシエを切ってから仕掛けを回収し第二投目‥底にダンゴが着底してしばらく経ってから“ツンッ”と反応が‥。 まさかこんなに早くからダンゴに反応が出るとは思ってもいなかったので思わず笑みがこぼれてしまいます。 手返しを続けていると5投に一回位の割合で、ダンゴに反応が出るようになり、ボラが徐々に集まってきたようです。 午前8時を過ぎた頃には、毎投に反応が出るほど活性は上がってきていますが、ダンゴから抜け出たサシエには無反応。 まだボラしか集まって来ていないようです。 午前9時を過ぎた頃になると、ダンゴへのアタリ方にも変化が見られるようになり、ダンゴから抜け出たサシエにも触りに来ることが多くなってきました。 オキアミのサシエで手返しを続け様子を見ていると、“モゾモゾ”と居食いをしているような小さなアタリが続き“クッ”と小さく竿先を押さえた所でアワセを入れ、小気味良い引きを楽しみながらポンピングで浮かせます。 上がって来たのは35cmほどのマダイ。 どうやらボラに混じってマダイも寄って来たようです。 午前10時ごろ、ダンゴをボラに割らせ抜け出たオキアミにアタリが出ます‥“モゾモゾ”と、しつこくアタリが続きます。 そこで3cmほどソォーっと竿先を持ち上げ聞き誘いをするとモゾモゾアタリが続くので、竿先を下げテンションをゆるめてやると“フッ”とモタレアタリ! 間髪入れず大アワセを入れるとバッチリ針掛かりしました。 素早くポンピングで魚を浮かせにかかりますが重量感タップリで中々上がって来ません。 しかも、強烈な締め込みで何度もラインを引き出されます! それでも必死のやり取りで水深の3分の2ほど浮かせた所で手元に“ズズッ‥”と嫌な感触が‥。 竿先が跳ね、生命反応が消えました‥ラインブレークでガックリ‥。 う〜ん、今のは何だったんだろう? たぶん、大ダイか巨チヌ? どちらにせよ顔が見たかったァ〜。 気を取り直して打ち返しを続けます。 10時30分頃、やはり、小さなアタリでマダイが釣れ、「う〜ん、マダイが邪魔する‥」と思い、今度はコーンをサシエにしてみます。 撒餌としてコーンをタップリアンコにしてダンゴ投入‥ダンゴが着底すると早速ボラのダンゴ突きです。 ダンゴが割れサシエのコーンが抜け出ると直ぐに触りに来ました。 “モゾモゾ”という前アタリから“スッスッスッ”と押さえ込み‥竿先を送って“スッススゥー”と押さえ込まれた所で渾身の大アワセ! “ガツンッ”と腕が肩の位置で止まり戦闘開始です。 2回ほどポンピングを入れると、思いのほか軽く上がって来るので「ん?小さいか?」と思っていると、いきなり強烈な締め込みが襲います。 「オオォー、これは結構良い型だぞォ」と心の中で呟きながらやり取りをしますが、先程の事があるので慎重かつ大胆に素早く浮かせにかかります。 大チヌか大ダイか?と思いながら上がってきた魚体を見ると‥一目で年無しと分かるサイズのチヌ! 一発でタモ入れに成功し、カセの上で検寸してみると実寸54cmの年無しチヌでしたァー! 私にとって、本年度の初年無しに大喜び。 本当に良かったァ♪ 更なる大型チヌを仕留めるべく打ち返しを続けますが、下げ潮になった途端、サシエへのアタリはパタリと止まり‥。午後からの時合いに備え腹ごしらえをし、小休止を取ります。
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| やりました本年度の初年無し!縁起担いでリリース‥良い事あるかナ(*^-^*) |