
釣行記(2005)
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| 今回も雨‥でも弱風、ウネリ、濁りと釣れる条件はバッチリ♪ |
| 平成17年4月18日(火) 的矢湾 畔蛸 第二龍丸 沖イカダ 同行者 ヨッチャン | ||
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4月12日(火)にノッコミ真っ盛りの的矢湾畔蛸へ弟のよっちゃんと二人で出掛けました。 最近の畔蛸の状況は大型ノッコミチヌに加えて小型も数上がっているとの事。 今回は数or型狙いと欲張った釣りに挑戦です。
午前6時の一番船に乗り込み私は17号イカダへ、ヨッチャンは18号イカダへ乗り込みます。 早朝から、どんより雲り空で雨が何時降ってきてもおかしくない天気で、湾口からは常時1mほどのウネリが入ってきており、いかにも釣れそうな天候です。 先ずはポロポロと丸貝を撒きながらタックルのセットをします。 第一投目は居残りの大型チヌを狙って丸貝の落とし込みをしてみますが無反応。 試しにボケを付けて落とし込むとフグらしきアタリで餌を取られます。 広角に丸貝で探りを入れてみますが反応が出ないのでダンゴを作ることにします。 オキアミのサシエで打ち返しを繰り返していると数投目でチヌらしきアタリでオキアミの頭が取られました。 その後も“らしきアタリ”でアワセを入れるのですが上手針掛かりしません。 でも、イカダの下はチヌの雰囲気ムンムンです。 ヨッチャンに「チヌ、いっぱい居るぞぉ」と声を掛けながら竿下に居るチヌの活性を上げるべく早いテンポで手返しを繰り返します。 午前7時、上手くチヌアタリを捕らえようやく1枚目のチヌをゲット。 30cm強と小振りではありますが何とか1枚目を釣り上げホッとします。 それからはポツポツとチヌアタリを拾い数を伸ばしていきますがヨッチャンも同様に数を釣っている様子です‥しかも私よりも! 何とか負けじと頑張り昼までに20枚くらい釣り、この時点では私の方が勝っているようで兄貴としての面目躍如といったところでしょうか(笑) 昼を過ぎたあたりから小雨だった雨足も結構強く降りだし、おまけに東の風も強くなってきて少々戦意喪失状態。 一旦食いが渋くなったこともありトイレの影で少し休憩。 午後1時30分、少し小降りになったので午後の部再開。 もう一度ポイントを作り直すためにダンゴを10個ほど竿下へ打ち込んでから針を結び直して気合の入れ直しです。 午後2時ごろから潮が上げ潮に変わり再びチヌアタリが戻ってきました。 午後3時過ぎからはチヌの活性もすこぶるUPしダンゴにも果敢にアタックしてくるようになってきましたが、竿先に出るアタリは逆に微細で、更に湾口からのウネリにより大きくイカダが上下するので上手く竿先を操作しチヌアタリを見極める事に集中して数を伸ばしていきます。 ヨッチャンの方は午後に入ってから苦戦しているようで私との差は開く一方‥ウッシシッ(笑) 午後4時過ぎ、ここで作戦変更。 夕まづめに訪れるであろう大型チヌに照準を絞ります。 ダンゴの打ち返しをストップし、アケミの丸貝と荒割りしたアケミ貝をパラパラ上撒きしながら丸貝の落とし込みで大型チヌを狙います。 しかし、丸貝に対する反応は鈍くチヌからのシグナルは返ってきません。 海底の状況を見るために、時折ボケと剥き身を落とし込み様子を伺います。 午後5時、ボケを落とし込み、着底後にチヌアタリ。 アワセを入れてやり取り開始。 手応えからして今度は少し型が良さそうです。 水面を割ったのは43cmの良型チヌ。 いよいよ、大型チヌの時合い到来かと期待が膨らみます。 しかしその後が続きません。 丸貝には反応がありませんし、柔らかい餌ではフグの餌食になってしまいます。 その後、丸貝を中心に時折柔らかいサシエを使い落とし込みを繰り返し、剥き身で30cm級のチヌを2枚追加したのみ。 午後6時、丸貝を落とし込むと着底前に落ち込みのアタリが微かにあり、着底後小さなアタリはあるものの、本アタリが出ません。 仕掛けを回収してみるとサシエの丸貝がありません。 取られた?取れた?と思いながら、もう一度落とし込みをしてみます。 丸貝が着底後、先程と同様に小さなアタリを感じますが、“私でもアワセられる“初心者向け”の本アタリが出ません(汗) 仕掛けを回収してみると、やはりサシエの丸貝は無くなっていました。 ウネリによるイカダの上下動でアタリを確認し辛くなっているようなので、今度はハリスを張り気味にしてアタリを確認する作戦をしてみます。 丸貝を投入し、着底1ヒロ上からユックリと丸貝がオモリより先行するように落とし込んでいきます。 着底前に落ち込みのアタリが出ます。 間違い無くチヌです。 着底後、ハリスを張ってアタリを待つと“グッ”と本アタリ! 間髪入れずに大アワセを喰らわすと“ガツンッ”とヒット! これも明らかに先程までの小チヌと重量感が違います。 やり取りを楽しみタモ網に収まったのは45cmの腹パン良型チヌ。 丁度その時ヨッチャンも大型チヌを釣り上げたところで、聞いてみると56cmの年無しだったそう。 これは剥き身に来たそうです。 ヨッチャンに丸貝に反応が出てきた事を伝え、再度丸貝を落とし込んでみます。 着底後、ハリスを張り気味にしていると、はっきりアタリが分かります。 “ググッ”と大きくアタリが出た所で渾身の大アワセ! おっ!今度も結構良い型みたいで重量感は本日最高です。 年無しの期待十分でやり取りを楽しみ水面を割ったのは、48cmと年無しには届かないものの、見事なプロポーションのノッコミチヌでした。
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| 25〜48cmを39枚!春なのに秋の釣りを満喫♪ |