
釣行記(2005)
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| これから数釣りの本番を迎える牛島 |
| 平成17年8月1日(月) 鳥羽 答志島 よし丸渡船 牛島カセ 単独釣行 |
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8月1日(月)に真夏の数釣りを楽しもうと、鳥羽市答志島のカセへ釣行しました。
午前5時30分に鳥羽港を出船し、航程約10分ほどで今回の釣り場である“牛島”へ到着。
早速、身の回りの整理をし、タックルをセットしながらアケミの丸貝をパラパラと上撒きして潮の流れと速さを見てみます。 潮は下げ潮で、浮島方面へ流れている事を確認後、潮流の速さを考慮して潮上に撒餌の丸貝を撒きながらサシエの丸貝を落とし込んでみます。 何度落とし込んでみても反応が出ないため、早朝の良型狙いはあきらめダンゴの準備に取り掛かります。 午前6時過ぎにダンゴ投入後、数投目からダンゴに対する反応が出て、なかなか良い感じで、期待しながら打ち返しを繰り返します。 午前6時30分、ダンゴが割れ、流れる潮にサシエのオキアミを流し込んでいくと、竿一本分流し込んだところで“コンッ”とアタリ! 一発即アワセで竿を振り上げると上手く針掛かりしたようで、小気味良い引きを楽しみ上がって来たのは30cmクラスのチヌでした。 その後も同じような釣り方で同型を2枚追加し、幸先良いスタートです。 しかし3枚目を釣り上げてからチヌの雰囲気が無くなったので、高速手返しによる集魚に努め、潮止まり前後のチヌ時合いに備えます。
午前9時ごろからチヌの雰囲気が戻ってきました。 ダンゴにも果敢にアタックしてくるのが竿先を通して伝わります。 ダンゴが割れてサシエが抜け出ると“モゾモゾ、クックゥー”と明確なアタリを見せて連発で釣っていきます。 まさに一投必釣です。 気を良くして釣り続け、午前中だけで20枚に到達。 午前中のアタリ餌はオキアミとコーンでした。
午後は上げ潮のため、それほど潮流は速くないので、釣り易く数を伸ばすチャンスか!?と思われましたが、予想に反して魚の活性は低下し苦戦を強いられることに。 しかし午前中は30cm前後の小型中心の釣果でしたが、チヌの群れが変わったのか一回りサイズアップして35cm前後の型が釣れはじめました。 アタリ餌は、やはりオキアミで午前中のような連発とはいかないまでも、ポツポツとチヌアタリを拾い快引を楽しみます。 ここで早潮時の釣り方を説明します。ダンゴ着底後ダンゴの重みを竿先で支え、ダンゴアタリを確認します。 差し餌が出ると、おじぎをしていた竿先がフッと軽くなるので素早く竿先を下げ、潮流に付いて行き、何時でもアワセられるように心の準備をしておきます。 この時のアタリは“コンッ”と竿先を少し叩くだけです。 その時点で餌は無くなっているので、送ったりしても次のアタリは出ません。 したがって、アタリを認知したら一発即アワセで針掛かりします。逆に潮が緩んだ時は、ボラorチヌにダンゴを割らせ、差し餌が出た直後のアタリを凝視する事が大切だと思います。アタリが出たら、竿先に少しテンションを掛けて、アタリを読み易くし、その後に出るアタリには竿先で付いて行き、“重い”アタリが出たところでアワセると、バッチリ針掛かりします。 このような釣り方を駆使し、午後からは40〜42cmの良型も3枚ゲット。 相変わらずオキアミの食いは良好でオキアミのサシエを中心に、時折ボケ、コーンをローテーションさせながら午後4時過ぎまでにスカリの中には38枚のチヌが納まりました。 切りの良いところで40枚を目指しましたが竿下からはチヌの雰囲気は消え、代わりにフグのオンパレード。丸貝にもアタリは出ず、納竿の5時を迎えゲームセット。結果は25〜42cmを38枚と、目的どおりの数釣りを堪能することが出来ました。
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| スカリの重さが心地良い♪ |