釣行記(2002)

朝、晩は涼しくなりましたが日中はまだまだ暑いです。


平成14年9月9日(月)  的矢湾 畔蛸 第2龍丸 19号筏  同行者 T830さん 弟
前夜、T830から入った情報によると、日曜日に沖の筏で大型チヌが数枚出たとの事。
元々大チヌ派の僕としては、久々の朗報に、期待で頭の中を年無しが泳ぎ始めてウハウハ状態。\(◎o◎)/!
数釣りを予定していたので、作戦を変更する事にした。

午前3時過ぎに久居釣具さんでT830さんと合流。アケミ3kgを購入し畔蛸へ出発!

5時30分の渡船で、まずは弟が17号筏、そしてT830さんが21号筏、僕は今回も19号筏に渡してもらう。
数釣りを目的にした場合は撒餌をするのが先決だが、大型チヌを狙う場合、朝一番の“丸貝の落とし込み”で釣れる確率が高い。 そこで筏に渡ったら釣座を整理し、タックルをセットしながらポロポロと丸貝の撒き餌をしておく。
さて第一投。 着底してもアタリが出ないので数回誘ってみる。 アタリが無いので一度仕掛けを回収し、丸貝の色を替え再度落とし込んでみる‥底から1ヒロ上からは超スローで落とし込んでいくが落ち込みのアタリは無い。 着底し、ハリスをハワセて待っていると“コン”とアタリが!そのまま待っていると小さく、しつこくアタリが出ている。(来た来た!来やがった!!)と思っていると、丸貝特有の“フワフワ”アタリに変化した。 ここ!と思うところでフルスイングすると肩の位置でガツンと止まり、猛烈な勢いで筏下に突っ込む! やったァ!と思いながらポンピングを繰り返すと竿先が跳ね返った‥終わった。(T_T)

気を取り直し、撒き餌の準備をして何時もの数釣り用の道具立てに変更。
ダンゴを投入すると1投目からダンゴアタリが出る。今日も活性は高そう。
1時間程すると1枚目のチヌが釣れた。これはコーンに来た。午前中はコーンが良く、コーン主体にオキアミで数を伸ばし12時の見周りの時点で10枚程キープする。
昼を過ぎるとボラの活性が一段と上がり上から下までボラだらけ。 ダンゴも硬くしないと底まで持たないし、途中、スレてバックラシュするし‥腹立つなァもう(ー_ー)!!
2時過ぎからはどの餌にしてもボラが餌を吸い込んで走ってしまうので、重めの5Bで、ダンゴが割れたらダンゴから離し気味にして、ハリスをしっかり底を這わせると、何とか防ぐことが出来ました。 この時はサナギが良く、32〜35cmのチヌが揃いました。
ラスト2時間前の4時頃までにダンゴを使い切り、最終時間までは丸貝オンリーで大型チヌを狙う事にする。
パラパラと丸貝を上撒きしながら、その貝に同調するように落とし込んでいく‥アタリが遠い。(-_-;)  
朝から打ち返しのダンゴの中に少量の丸貝を入れ込み、夕まずめの為のステージは作り上げてはいるんだけど‥?
おそらく魚が小さいんだと思い小さな3cm程の丸貝で攻めてみる。 何度、打ち返そうが誘おうが、丸貝への反応は悪い。 たま〜に弱いアタリが出るがアワセられるアタリは無く、回収してみると潰されてたり、取られていたりする事が2度ほど。 
そこで試しに4cm以上で硬そうな国産アケミを選び落とし込んでみる事にする。 この貝にアタッテ来れば大きなアタリが竿先に表現されるハズ。しかもデカイ奴が!
同じ様に着底する1ヒロ上から超スローで落とし込む‥落ち込みアタリは無い。 少し待っていると“コツコツ”と触りに来た! 間髪入れずに“ガッガッ、グッグッ、グィー”と本アタリ! 「よっしゃー!」と渾身の大アワセが‥決まった! さほど重量感は無いが良く引く元気なチヌ! 少なくとも40cmは有りそう。 華麗な?竿さばきで上がってきたチヌは何と!…小さい‥37cm(ー_ー)!!
その後、粘ってみたもののアタリさえ出ず本日終了。

結局、今回も小型のチヌを20枚釣ることが出来ましたが、狙いの大型は出ずに残念。しかし弟が朝の時合いに47cmの良型を上げていましたし、他の筏では1枚年無しが釣れていましたので、十分狙えると思います。


数は20枚釣れましたが、狙いの“大型”は出ず。次回、挑戦です!

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