釣行記(2002)

大チヌの気配ムンムンの某所。 出るか!デカ版チヌ!!


平成14年9月16日(月)   某所   単独釣行
お断り… 今回の釣行先は、船頭さんの強い要望により、“某所”とさせて貰います。<(_ _)>

去年の今頃、49.5cmのキビレ、48cmのチヌを頭に8枚(43cm以上7枚)という好釣果を上げた事を思い出し、久し振りに某所へ出かけてみることにした。
この釣り場は、釣り人に開放されていない為、魚がスレてない…が、飼い付けもされてないという、ちょっとギャンブル的要素のある釣り場です。 今年も殆んど釣り人が入っておらず、飼い付け効果は薄いと判断し、何時もより多くアケミ貝を持参しました。

朝一番の撒き餌に、アケミ貝を2kg程ダンゴに包み竿下へ投入しポイントを作る。
今日のタックルは大型に備え、竿‥1.6m ライン‥2.5号 針‥チヌ針6号 オモリは2B〜5Bを状況により使い分ける。

まずは何時ものようにオキアミで様子を探る‥ダンゴ投入‥水深約20M‥オッ!第一投目からダンゴアタリ。 幸先いいじゃない。 
手返しを繰り返すごとにボラの活性が上がってくる。 しかし暫くすると、何故かダンゴアタリが突然無くなってしまう。(-_-;)
負けじと打ち返しを続けるとダンゴアタリが戻ってきた…が!それと同時に雨が降り出し、慌ててカッパを着込み、傘をセットする。
土砂降り&強風で大慌てで身の回りの整理を‥ダメだ、もう無茶苦茶になってきた!(ーー;)  カッパを着ているのにパンツはビタビタ、カッパの袖から水が入ってきて腕は濡れてくるし‥折角作ったダンゴもベチョベチョで使い物に成らなくなってしまった。‥(T_T)
仕方なくベチョベチョダンゴは捨てて新しく作り直し、ダンゴに傘を掛ける。 自分を犠牲にしてダンゴを守る‥釣り人の悲しい性やね。(^_^;)

午前中はボラのダンゴアタリは有るものの、チヌの気配は感じられなかった。
風雨が少し弱くなりかけた11時30分頃、ダンゴから出たオキアミを、誘いをかけずにアタリを待つと、モゾモゾとしつこいアタリが出た! アワセてみるとチヌのようだ。 でも顔を見るまで分からないので慎重に上げてみると両型のチヌ! 2ヶ月振りの40cmオーバーに顔もほころぶ。 検寸してみると45cm。
しばらくチヌアタリが出ないので、打ち返しに精を出しチヌアタリを待つこと2時間。 13時20分ごろ、底から少し上でダンゴが自爆してしまったので餌のコーンを落とし込み、着底後少し間をおいて“チョンチョン、 ズボッ!”で48cm。
それからは、ほぼ入れ掛かりの状態で36〜50cmのチヌを4枚と44.5cmのキビレ1枚をGET! もう笑いが止まらない。(^○^)
4時を過ぎた頃からダンゴアタリも無くなってしまい餌も無傷で上がって来る事が多くなってきた。 魚が居ないのか、警戒しているのか…。
5時納竿なので身の回りの整理をしながらラスト1投。 半貝を刺し餌にしてダンゴを落とす‥ダンゴが割れ、アタリを待っていると触りに来ている‥本アタリが出ないのでソオ〜ッと聞いてみると“ゴツッ ゴツッ”で大アワセ! 難なく取り込んだのは41cmのチヌでした。
今回は数狙いでは無く、大チヌ1発狙いだった為、スカリではなく6本掛けのストリンガーを使用したので、ストリンガーが足りなくなってしまい最後はバケツに頭から突っ込んでおきました。 正直こんなに釣れると思わなかったので‥(^^ゞ

結局、今回は 36cm 38cm 41cm 45cm 46.5cm 48cm 50cm のチヌを7枚と、44.5cmのキビレ1枚の合計8枚!! 思惑通りの釣りが展開でき、年無しも1枚混じり満足度120%の釣行となりました。(^_^)v
 
今回の当り餌はコーン、アケミ半貝、オキアミで、大型になるほどコーンが良かったです。
アタリの出方は総体的に小さく、ほんの少し押さえ込むだけの事が多く、8枚中2枚は“聞きアワセ”で確実に本アタリを拾いました。
チヌアタリはどんなに小さなアタリであっても、リズムのあるタイミングの取り易いアタリだと思います。 逆に餌取りのアタリは不規則なアワセ所の無いアタリだと思います。 確かに食い渋りや居食いの時は難しいですが、基本的には前アタリを確認し、竿先が戻らない重いアタリ(本アタリ)が出るまで待つ事が重要です。


50cm 48cm 46.5cm 45cm 44.5cm(キビレ) 41cm 38cm 36cm   重かったので、“フンッ!”て力を入れたら、すごく太った顔に写ってしまった。(^_^;)

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