釣行記(2002)


北西風が強く苦戦を強いられた。 皆さん頑張ってます。


平成14年10月22日(火)   鳥羽畔蛸 第二龍丸(19号イカダ)   同行者 chinu8さん 弟
今回は、掲示板でお馴染みのchinu8さんと弟の3にんで、最近好調のHG、畔蛸へ釣行です。

午前3時30分に久居釣具さんで待ち合わせ。 すでに駐車場で待ってみえたchinu8さんと店に入ると銀座チヌCの副会長さんがみえていた。 程なく弟も来たので4人でしばし釣り談義。 銀チヌの和田さんは鵜方へ行かれるそうで、4時過ぎに各釣り場へ出発。

龍丸の駐車場に付くと平日にもかかわらず、すでに沢山の釣り客で賑わっている。
龍丸のお母さんに見送られ出船。 弟は16号イカダに乗り、chinu8さんと僕は19号イカダに乗る。 朝はとても穏やかな釣り日和だったが北西の強風が吹くとの予報だった為、chinu8さんは三ヶ所向きの左側、僕は相差向きに釣座を取る。
何時ものようにアケミダンゴでポイント作りをしてからタックルのセットをし、さあ!今日も釣るぞ!‥釣れるとイイナ。

ダンゴを落とす‥期待したダンゴアタリは無い。 ダンゴが割れてオキアミが出ると‥あれ?今日は餌取りがいない‥(^_^;) 今日は厳しい釣りになるかも。
しばらく打ち返しを続けるとカワハギが出てきた。 それでも活性は低くちょっと不安。 続けてフグのようなアタリが出てきた。 少しづつでは有るが魚が集まりだした。 8時頃、ダンゴにも反応が出てきたがボラではなさそう。 ダンゴが割れて刺し餌にアタリ‥上がってきたのはカワハギ君。 もう少し大きかったらキープだったんんだけど。 次に釣れたのはヘダイ。 これも20cm位しかないので可哀想だからリリース‥おいしい魚なんだけどね。 3枚ほど同サイズのヘダイを釣ったところで、やっとボラのダンゴアタリが出てきた! 打ち返すごとに激しくアタックするようになり、理想のパターンになってきた。 しかしチヌの気配は感じられず、少々不安になってきた。 10時頃、餌取りのアタリに混じりチヌっぽいアタリが出始める。 チヌの数が少ないのかダンゴの濁りの中心に、なかなか入ってこないが、餌が少し残るようになってきたので緩い潮に乗せてダンゴの煙幕の切れ目にオキアミを移動させると、“モゾモゾ クッ”とチヌアタリで1枚目‥33cm。
しかし、またチヌの気配が無くなってしまい、ボラの活性だけが高い状態がしばらく続く。 11時頃に1枚目と同じパターンで2枚目GET! 同サイズのチヌでした。

昼の見回り時に若船頭さんに他の状況を尋ねると、沖カセで1人が3枚、もう一人が4枚釣れていると聞いただけ‥他はまだ上がってないようだ。
今回も竿頭を狙うべく、午後の潮変わりに期待して手返しを速め、チヌの活性を上げようとするが全く雰囲気が出てこない‥(ーー;)
高速手返しの効果が2時30分頃から出てきた。 3時頃、サナギの刺し餌にいいアタリが出た。 合わせるとまずまずの重量感。 結構走るのでボラ?と思ったが“チヌに変われ!”と吉田名人流に叫ぶと良型のチヌ。 40cmはあるかな?と思ったが‥残念、39cm。 このチヌを皮切に時合いになったようで、オキアミでチンタ、コーンで良型と数を稼ぐ。 4時半頃から、かなり北西が強くなってきてアタリが取り辛くなってきた。 オモリの調整をしながら何とかチヌアタリを拾おうと試み、ポツポツとチヌを抜いていくが‥風の強まりと共にチヌアタリは減少していき今回はこれまでか‥!?
      
強風の中、見事な集中力を見せてくれたchinu8さん。

あきらめの悪い僕も5時20分、さすがにギブアップ。
今回は9枚釣ることが出来ましたが、残念ながら二桁には届かず‥(^_^;)
1枚、タモ入れ寸前で針ハズレのバラシをしてしまい幻の二桁となってしまいました。(T_T)
しかし、今回は比較的型が揃い、35cm平均と、まずまずの手応えを堪能し、chinu8さんという、とてもスバラシイ釣友にめぐり合う事が出来て最高の1日になりました。


今回は二桁ならず‥。 でも比較的型が揃いました。

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