釣行記(2003)

今年の畔蛸初釣行。 写っているのは18号イカダのT830さん。


平成15年2月17日(月)  畔蛸 第二龍丸 21号イカダ  同行者 T830さん
今回は、私のホームグランドである畔蛸第二龍丸さんへ今年初釣行。 先週の10日から状況がかなり上向いてきたとの情報で、T830さんと期待しての釣行となりました。

釣り客5人を乗せて1番船で出船。 T830さんは18号イカダへ、僕は21号イカダに降りる。 早速準備に取り掛かると後から4人の釣り客が各イカダに渡り総勢9名となった。
最近は、沖のイカダばかりに釣り客を集中的に乗せているようで、今日も15、17、18、21、19号の各イカダを使用です。

冬季の釣りという事で、まずは寄せにかかる。 何時も通りアケミダンゴを10個ほど落としてから道具のセッティングをする。 今回はロッド1.5m、ライン1.7号、フックがまチヌ3.5号のフカセ仕掛けと、ロッド1.6m、ライン2号、シンカー中通し1号、フック伊勢尼10号のブッ込み仕掛けの2タイプを使用。
まずはフカセ仕掛けで様子を見る‥30分程で餌取りが竿先を揺らすが活発ではない。 強烈な北西風でアタリが取り辛いが小さなアタリを掛けるとフグが上がってきた。 9時までに2匹のフグを釣っただけで海の中は活性が低い。 ボラのダンゴアタリは昼までに2回ほど単発的にあり、竿下には居るようだが‥。
1週間前は朝から時合いが有った様で、昼までに複数のチヌを持っていた人が何人も居たようだが、今日は誰一人として竿が曲がっていない。 3時頃からボラのダンゴアタリが弱弱しく出てきた‥ダンゴ着底後20秒位待っていると団子に触りに来る。 餌が出るとアタリは出ない。 手返しを繰り返しボラの活性を維持しながら様子を伺ってみるが状況に変化は見られず‥誘いを掛けようが遠投で周りを探ろうが、何をやっても餌は無傷で上がってくる始末。(-_-;)
4時頃に完全フカセのハワセ釣りを試してみる‥刺し餌の舞い上がりを防ぐ為、テンションをあまり掛けずダンゴが割れたのを確認し、餌が出たら素早く竿先を下げながらリールからラインを引き出し、緩い潮の流れにどんどん流していく‥1ヒロ半程ラインを出して、じっと待っていると、小さなアタリのあと“ガツ、ガツ”っと激しいアタリ! 大きくアワセを入れるが糸ふけが有る為、腕を上げきった所で魚の重みを感じる。 素早くラインを巻き取り2度アワセを食らわす‥上手く乗ったようだ‥引きからしてチヌの様だが軽い。 難無く取り込んだのは35cmのチヌ。 型に不満はあるが取り合えず連敗阻止に成功‥ホッ(^_^)v
その30分後、やはり同じ様に1ヒロ半程糸ふけを出し待っているとアタリ。 小さなアタリでアワセを入れると今度も上手く乗った。 上がって来たのは先程より2回り小さなチンタ29cm。 納竿までの間に2回程掛けバラシをしてしまい‥本日は2枚! 

9人の釣り客で釣果があったのは、何と僕一人でしたので型や数に不満を言ったら‥ネ。 終日、強烈な北西風の中、顔が見られただけでもラッキーですね。
今回は、夕まづめにボラの活性が上がりましたが、とにかくチヌの雰囲気が無いためダンゴの濁りの消えかかる外側を完全フカセで自然に流しチヌに違和感を与えなかったのが勝因のようでした。
今回は事前情報があまりにも良かったので期待しての釣行でしたが、やはり好釣果は続きませんね。(^_^;)


狙いの型は出ませんでしたが、HGの畔蛸で何とか連敗阻止できました。

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