釣行記(2003)

乗っ込みが始まりだした畔蛸。(21号イカダ)


平成15年3月10日(月)   鳥羽畔蛸 第二龍丸 21号イカダ   単独釣行
先週の悪天候の影響か、土、日曜日と好釣果続出との情報で先週に続き畔蛸へ出掛けてみる事にしました。
電話で予約した時点で沖イカダは21号しか空いてないらしく、前回同様21号を予約する。 ここ第二龍丸さんのイカダ、カセは場所ムラが無く、何処へ乗っても好釣果が望めるので私はあまり場所にこだわりません。 個人的に好きな(何となく)イカダ、カセは有りますが‥。

6時半に釣り客10人を乗せて出船。 21号イカダに渡してもらい直ぐに丸貝仕掛けをセットしモーニングサービスに期待‥全くの無反応なので餌を剥き身、半貝にしてみると餌取りにかじられる。 どうやら筏下にはフグが居るようだ。
30分ほど探ってみるがチヌはいない様なのでサッサとダンゴで魚を寄せにかかる。 それにしても今日は風が強い。 前回も北西の強風だったが今日の方が強烈に感じる。 イカダが前後左右に大きく振られ上潮が風に引かれて湾口方面に速く流れている。

9時の見回りで竜一さんに昨日、一昨日の状況を尋ねると朝から魚を持っている人が何人か居たらしい‥今日は状況が変わっているらしく魚の活性が無く朝の時合いは30cm弱のカレイ一枚だけでした。 隣の18号イカダでは30cm位のチヌが一枚出ていましたが‥。

12時の見回りの時、18号イカダの人が40cm弱のチヌを釣り上げたのを目撃‥おかしいなァ、自分の所はアタリすら無いのに‥(^_^;)
状況が変わったのは午後2時からでした。 それまで餌取りのアタリさえ殆んど無く、強風に翻弄されているだけで、とても寒ム〜い時間が過ぎて行くだけでしたが、その頃からダンゴアタリが出だしました。!(^^)!
ダンゴから餌が出るとアタリを確認できないまま餌が取られます。 フカセでは仕掛けが安定しないので竿の操作でアタリを探しますが…。 オキアミで超ゆっくりと誘い上げてたとき“グッグッ”と手元に伝わるアタリを反射的にアワセ! 小気味良いチヌの引きを味わい難無く上がって来たのは38cmのチヌ。 とりあえずボ‥は免れた。(^^)ホッ

午後4時、あまりにもアタリが取り辛いので中通し仕掛けにチェンジ。 ダンゴを足元に打ち、アケミ貝の軽く潰したのを上撒きしてアケミ剥き身をダンゴに包まずに落とし込む‥イカダの上下動に合わせ竿先を操作しアタリを待つと餌取りのような“ピンッ ピンッ”と手元まで伝わるアタリ‥半信半疑でアワセてみるとチヌの30cm。 その後、アケミ剥き身の落とし込みで“ピンピンアタリ”を拾い34cmを追加。 その後も2回ほどチヌっぽいアタリはあったが掛け合わせることが出来ずに納竿。

今回もタイミングが悪かったのか、前日までの好釣果とは雲泥の差で、10人中チヌの顔が見れたのは私と18号のお客さん(同サイズ3枚)だけでした。 やはり乗っ込みの時期は日ムラが有り、タイミングが合うと面白い釣りが出来ますが、ハズレると冬の釣りですネ。
さて、来週からは湾奥で良型に照準を絞り釣行を重ねます。


何とか顔を見ることは出来ましたが、乗っ込み本番まではもう少し‥。

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