釣行記(2003)

先週のリベンジなるか!?  3号イカダにて‥


平成15年3月24日(月)   鳥羽畔蛸 第二龍丸 3号イカダ   同行者 T830さん
乗っ込みの兆しが見られる的矢湾ですが、まだ居付きや渡りの抱卵チヌが釣れているだけで、本格的な“乗っ込み”の群れは入湾していない様子。 第一陣を迎え撃ちしようと先週から狙っているのですが‥。

今回もT830さんと同行。 先週も平日にかかわらず釣り客が多かったが、今回は先週よりも多く、軽く20人は超えている。 流石、人気釣り場ですネ。
何とか1番船に乗り込み、僕は3号イカダへ、T830さんは14号イカダへ渡る。 このところ、水温の低下であまり状況は良くないようだが、毎日のように年無しは釣れている様なので、朝一番の“大型一発狙い”をしてみることにする。 

丸貝をポロポロと上撒きをしながら仕掛けをセッティングし、丸貝を刺し餌に第一投‥反応無し。 大きさを変えて第二投‥無反応。 何気なくT830さんをみると、まさにタモ入れ寸前! 無事に掬う事が出来たようなので早速TELしてみる。 ボケの落とし込みで中層から食ってきたそうだ。T830さんにとって今年初チヌ(43cm)と言う事でオメデトウ!
そうか‥少し浮いているのかナ? と言う事で僕も早速ボケを刺し餌にして落とし込む‥中層でアタリ‥こっちはフグでした。(^_^;)
30分程丸貝、半貝、ボケを使い、落とし込みを繰り返すがフグのアタリしか出ないので朝の時合いはあきらめダンゴの準備をする。
オキアミを刺し餌に手返しを重ね、まずはボラを寄せる作戦。 ダンゴにはオキアミを潰した物を混ぜ込んで手返しを意図的に速める‥正午前に何となくボラが集まってきたように感じるが団子には反応は出ない。 昼の見回りのときに竜一船頭が「沖のイカダ、カセではボチボチ釣れてる。夕まずめが面白いかもしれない。」と情報をくれた。

3時頃からダンゴは別打ちし、落とし込みで狙ってみる‥フグアタリの中に少し違うアタリが出始めた。 餌のかじられ方にも変化が‥アワセを入れてみるが針には乗らない。
4時頃にはダンゴを切って、貝をパラパラと上撒きしながら刺し餌のみで落とし込みを繰り返す。 ボケを付けて落とし込んだ時、着底後直ぐにアタリ! フグとは明らかに違う押さえ込みを合わすと心地よい重量感が伝わる‥チヌ独特の引きを楽しみ水面を割ったのは少し小振りの35cm。
タモ入れ後直ぐに撒き餌を入れ、今度は半貝を刺し餌にして落とし込みを繰り返す‥着底後直ぐにアタリ! 今度は先程より手応えが良い。 どの位のチヌかな?と思いながらやり取りを楽しみタモに収まったのは38cm。 その30分後、半貝の落とし込みで前アタリが出た。 押さえ込みを待つと船による波が来てアタリがボケてしまう‥竿先の操作でアタリを確認し、ここ!と思った所で大アワセ! “ガツンッ”と肩の位置で止まる。 ウ〜ン、たまらん♪ 前の2枚より重量感もあり十分チヌの引きを堪能してタモ入れに成功。 40cmのチヌでした。
このチヌを釣ってからチヌアタリが途絶えてしまう‥警戒しているのか?‥出るアタリはフグに変わってしまいチヌ時合は終わってしまったのか?っと思った5時頃、半貝の落とし込みにチヌアタリ! アワセが決まり余裕であしらって5m位あげたところで痛恨の針ハズレ(ーー;)‥手応えからして40cm前後の様でしたがこれで本当にチヌ時合は終わってしまいました。

今回も乗っ込みらしい“狙いの型”は不発に終わってしまいましたが、何とか今年初の“真チヌの40cmオーバー”が釣れたことで満足かナ?
竜一船頭の話では、的矢湾口の定置網に大漁の乗っ込みチヌが入ったとの連絡が入ったらしく今後期待が大いに持てるのでは??


夕方の時合いに連発! でも“型”が…(^_^;)

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