釣行記(2003)

急潮の牛島。 今日もぶっ飛ぶか!?


平成15年5月26日(月)   答志島 よし丸渡船 牛島カセ   単独釣行
今回は、釣行先を決めるのに悩みに悩んだ。 前日からの悪天候で、ほとんどの釣り場がクローズだと思い、風裏になる答志島をセレクトしてみたものの大雨&強風の天気予報に気持ちは萎えるばかり‥取り合えず目覚ましをセットし就寝‥(-_-)zzz

午前1時30分に起きてはみるが、眠気に勝てずそのまま寝てしまおうかと思ったが、悪天候がかえって魚の活性を上げてくれて思いもよらぬ爆釣!何てネ‥との思いが脳裏をかすめると目が覚めた‥ホントにアホやぁ〜‥(^_^;)

大雨の中、鳥羽中之郷の渡船に到着。 釣り客は僕を含めて5人‥やはりこの天気では少ないですよネ。
5時30分、今年初の答志島へ向けて出船。 途中船内で船頭さんと最近の状況等を聞き、船頭さんの勧めで牛島のカセに乗ることになった。 実は僕、牛島のカセに乗るのは初めてなんですネ。 ちょっとウキウキです。

牛島のカセには僕を含めて3人が上がり、残りの2人は刈谷へ向かう。 さあ、寄せ負けないように頑張るぞ!
まずはお約束のアケミダンゴでポイント作り‥潮は浮島方向へ速く流れているので、竿をセットし仕掛けを使ってダンゴを投入する。 
さて第一投‥オキアミには反応無し。 餌取りはまだ居ないようなので、せっせとダンゴを打ち返し、まずは魚を集めなきゃ‥30分ほどすると餌取りのアジが出てきた。 それも結構良い型で美味しそうだが、今日はチヌ釣りなので海に帰っていただく‥しばらくアジに遊ばれながら打ち返しを続ける。

9時前から潮が変わり刈谷方向に流れ出した。 それと同時にアタリの出方、餌の取られ方が変わってきて、どうやら本命が寄ってきたような感じがする。
9時過ぎ、オキアミにチヌアタリが出た! アワセると軽いのでまたアジかな?っと思ったが、引き方はやっぱりチヌっぽい‥上がって来たのはチンタ28cm。よしよし、これからこれから。 その後チヌっぽいアタリは出るのだが、喰い渋っているのか仕掛けが合っていないのかチヌの様なアタリは本当に小さい。
オモリを換えたり、オモリ下を変えたり、ダンゴの握る位置を変えたり‥その他色々試して‥3号中通し仕掛けにアケミ剥き身を付け、ダンゴが割れてから流さずにアタリを待つと‥スッ、スッ、スウーッと大きなチヌアタリ! アワセると確かな手応えが腕に伝わる‥首を振る独特の引きを楽しみ難なく取り込んだのは40cm弱のチヌ。

その後も3号中通し仕掛けで様子を見るがチヌアタリが出ない。 
3Bのガン玉を付けたフカセ仕掛けにチェンジしてオキアミで流し釣りをしてみる‥やはりアタリはあるのだが本アタリにつながらない‥餌の取られ方はチヌの様だが‥辛抱強く打ち返しを繰り返しチヌあたりを探すと小さな前アタリ‥そのまま着いていくと小さな押さえ込み! アワセるとこれもまずまずの手応えを感じる‥数回の締め込みを楽しみ無事にタモ入れに成功したのは40cmのチヌでした。
昼前にオキアミの流し釣りで、やはり小さな押さえ込みを上手く取り、27cmのチンタを取り込んだ所で午前の部終了。 
何とか4枚のチヌを釣ることが出来、午後の部に期待が高まる。

相変わらず雨風は強く、カッパの袖から雨水が染み込み服の袖はびしょ濡れで、横殴りの雨を顔に受けチョット帰りたくなってきたが気合を入れ直し打ち返しを続ける。 
相変わらずアタリは渋く‥う〜ん、悩む。(ーー;)  どうしたら明確なアタリを出すことが出来るのか‥小さなアタリを拾っていくしか無いのかなァ〜っと思いながらアケミ剥き身を流しながらアタリを探す‥前アタリ‥送り込み‥押さえた! 大アワセを食らわすと乗った。 これも40cm前後の様で難なく取り込む事に成功。

しかし、この後潮が変わるとフグの餌取りが出てきて‥結局午後の部は38cmのチヌ1枚を追加しただけとなってしまい本日終了。

今回は本当にアタリが渋かった。 チヌっぽいアタリは何度もあったのですが、オキアミの頭だけ齧られたり、貝も針の無い所を上手くかじり取ったりと、まさに餌取りでした。 う〜ん、もっと腕を磨かなきゃと痛感。(^_^;)


何とか結果を出すことが出来ましたが、今後に課題も出来ました。

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