釣行記(2003)


やっと夏らしい暑さが戻ってきました‥って、もう遅い!ちゅうの‥。


平成15年8月20日(水)   鳥羽 答志島 よし丸渡船 (浮島カセ)   同行者 単独釣行
HGの畔蛸で二週続けて良型の数釣りを楽しみ、満腹状態になったため、チョッと目先を変えて中小型の数狙いで答志島へ行ってきました。
本当は木曜日に行こうと思っていたのですが、電話で予約してみると木曜日は定休日らしいんですネ‥知らなかった。

5時30分に出船し、航程約10分で浮島のカセ場に到着。 一列に並んでいる3基のカセに池の浦側から一人、真ん中に二人、牛島側に僕が乗り込む。
各カセに分乗といってもカセとカセの間はあまり広くない‥言ってみれば大きなイカダに相乗りしているような物。 ここでは朝一の撒き餌が重要で、とにかく他の人に寄せ負けない事が大切です。

カセに上がり、まずはタックルのセット‥5Bのガン玉を付けて糸グセを取りながら床を取る。 これで潮流の向きと速さを見てから、アケミダンゴをドボドボ投入しておく。 ここ浮島は潮流が速いので、潮流の向きと速さを計算して撒き餌をすることが大切だと思います。
さて、第一投‥ダンゴが割れて刺し餌が出ると、小さなアタリで餌を取られる。 う〜ん、何もいないよりマシかな‥。 まずはダンゴに反応する魚を集めて濁りと匂いでチヌにアピールする為どんどん打ち返していく。
答志島は午前中から喰いだす事が多く、打ち返しから2〜3時間もすればチヌから何らかのシグナルが有るハズ!? しかし、どれだけ打ち返しても餌取りのアタリしか出ない‥アレ?おっかしいナ??今日はダメな日かも?(ーー゛)

打ち返しから4時間が経過した午前10時、ダンゴへの反応が良くなってきた。 他の釣り人もボラを掛けはじめている‥やっとボラが集まってきたみたいで雰囲気が良くなってきた。 ダンゴアタリはそれほど活発ではないが、時間の経過と共に良い状況に‥(^^)

午前11時頃から刺し餌へのアタリ方が硬くなってきた‥どうやら本命が出てきたようなので、ダンゴが割れてからのアタリに集中するとチヌアタリ! “スッ”っと押さえたのでアワセを食らわすとバッチリ針掛かり‥チヌ独特の引きを楽しみ、上がって来たのは30cm位のチヌ。 フゥ〜、やっと来たァ〜。
でも、まだまだ活性は高くない‥打ち返しのピッチを上げて、どんどん活性を上げていく。

2枚目が来たのは12時少し前。 この頃からはダンゴへのアタックも激しさを増し一番良い状況になってきた。 良く反応した刺し餌はオキアミとサナギで、コーンでは反応が鈍かった。

この日は小潮回りという事で激流にはならず、ほどほどに流れている感じで釣り易かった。 こんな時はしっかり押さえ込むのをを待ち、確実にヒットさせていくことが大切だと思います。
午後は、ほぼ入れ掛かりの状態でダンゴが切れる午後4時まで久し振りのダンゴ釣りを堪能しました。

結局、今回は26〜29cmを7枚と31〜35cmを7枚釣る事ができました。
型は小さいですが、やはりチヌはチヌ。掛け合わせの難しさ、そして“ゴン、ゴン”という頭を振る独特な引きは心地良いですネェ〜。

答志島はこれからが本番です。しばらく通っちゃおうかなァ(^^)v


答志島らしい釣果が出るようになってきました‥♪

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